「ソーラーパネル 補助金」について

ソーラーパネル導入の補助金・助成金

ソーラーパネルを導入する際に気になるのが、補助金や助成金の存在です。購入する時に補助金が適用されれば、その分だけ高性能のソーラーパネルを安く購入することができます。

補助金(助成金)は国など行政の方針によって、年々もらえる金額が変化している状態です。2005年は助成金制度が終了してしまい、補助金をもらえなくなってしまいましたが、また再開するようになり、現在は補助金適用内の製品なら20万円前後(4kW計算)はもらえるようになりました。ここで注意が必要なのが、住んでいる地域による補助金のバラつきです。太陽光発電を新しく設置する場合は、設置補助金として国からの補助金以外にも、各都道府県や市区町村から最大3つの補助金をもらえる可能性があります。

ただ、国の補助金以外は地方自治体の政策によって、もらえる金額やもらえる条件が変わってきてしまいます。なるべく多くの補助金をもらって、よりよいソーラーパネルを設置するためにも、自分で大まかな見積もりを事前に調べるておくのが重要です。

それから、補助金を受け取るためにいくつか注意しておかなければいけないことがあります。まず、設置するソーラーパネルのシステム価格や機種が補助金適用商品であるかどうかが重要です。補助金適用の条件は年々変化していますが、2012年に関しては1kWのシステム価格が3.5〜55万円以下なら、1kw当たり3〜3.5万円の補助金を国からもらうことができます。

ただ、セル変換効率が基準値をクリアしていないと補助金がもらえないなどの専門的な条件もあるので、専門業者の方とよく確認しながら、製品を選ぶのが大切です。国内大手メーカーの新品製品なら、補助金の適用内になると思いますが、中古製品や外国メーカーの製品を選ぶ場合は、補助金対象外になる可能性が高いので、事前に確認しておく必要があります。

次に、補助金をもらうための手続きが重要です。補助金をもらうためには、工事着工より前に申請書類の提出が終わってないといけないので、事前に契約した業者に手続きの代行をお願いするのが得策です。自分で全て手続きを行うには、専門的な部分が多いので、印鑑証明書を契約した業者に提出して、手続きの代行をしてもらってから、工事をお願いするのが得策です。国以外の地方自治体の補助金申請の条件や手続きは、住んでいる地域の地方自治体によって異なってくるので、専門業者の方とよく相談しながら、設置するソーラーパネルを判断するのが重要と言えます。