「ソーラーパネル panasonic」について

パナソニックのソーラーパネル

パナソニックは一時期、家庭用太陽光発電事業から撤退していましたが、子会社である三洋電気をTOBしたことにより、再参入するようになりました。三洋の技術を取り入れた高い発電効率を誇るHIT太陽電池が魅力です。

パナソニックの特長として、三洋の技術を活かした高い発電効率があります。三洋が独自に考えた「HIT」と呼ばれる単結晶シリコンとアモルファスというシリコンを融合させたハイブリッド型太陽電池が他社にない大きな武器です。アモルファスというシリコン層を形成することによって、従来よりも不純物が添加されないようになり、発電時のロスを減らすことに成功しています。

HIT太陽電池は、通常の結晶シリコン太陽電池よりも変換効率が高く、温度によるロスが少ないという長所を持っています。一般的な結晶シリコン太陽電池では、夏場の高温時に発電電力が大幅に低下しますが、HIT太陽電池は高い出力を保つことができます。太陽の光エネルギーを電気に変えるのを言い表したモジュール変換効率は、世界最高水準と言っても差し支えがない17.9%を誇ります。

次に狭い屋根に適しているという長所があります。一般的なソーラーパネルは、170W前後の出力ですが、パナソニックのソーラーパネルは200W以上の高出力を誇ります。そのため、屋根の面積が少なくてソーラーパネルを設置するのに不向きな場合でも、他のソーラーパネルよりも設置枚数が少なくなるため、狭い屋根でも問題なく対応することができます。また、たくさん設置して発電量を増やしたいと考えている方にもおススメです。もっとも発電効率のいいHIT-230シリーズなら、設置枚数を減らすことができるので、屋根への負担を減らすことができ、結果的に最大限の枚数を屋根に設置できるようになります。

三つ目に災害に強いという長所があります。パナソニックの太陽光電池は、電極を裏面に設置するバックコンタクト方式を採用しております。そのおかげで、耐風性と防水性に優れ、風速60mの超大型台風にも耐え抜くように設計されています。また、ソーラーパネルや周辺機器の10年の長期保証はもちろん、災害時の保証も10年の長期保証を設けております。東日本大震災以来、ソーラーパネルの導入を真剣に考えている方も多くいると思うので、災害による故障などの心配をすることなく、ソーラーパネルで電気を使用するためにも、災害に強い設計であるパナソニックのソーラーパネルは有力な選択肢の一つだと言えます。