「ソーラーパネル 東芝製」について

東芝のソーラーパネル

東芝は2010年に新しく家庭向け太陽光発電市場に参入した新しいメーカーです。東芝と他社メーカーとの大きな違いは、ソーラーパネルを外国製のメーカーに発注している点です。サンパワー社というアメリカのメーカーが開発したセル変換効率の高い単結晶シリコン太陽電池をソーラーパネルとして採用しており、太陽光発電業界でも16.9%というトップクラスのモジュール変換効率を誇ります。東芝自体も産業用太陽光発電のメガソーラー技術や充電式電池などの優れた技術を持っているので、今後伸びる可能性がある企業だと言えます。

東芝の特長として、ソーラーパネルの発電効率の高さがあります。単結晶シリコン太陽電池では、トップクラスの発電効率なので、狭い屋根でも太陽光発電システムを使いたいケースや朝や夕方、日照時間が短いなどの日照条件が悪い物件にも向きます。また、値段も比較的安めなので、たくさんソーラーパネルを載せて、発電した電気をなるべく売電したいという考えの方にも向いていると言えます。

次にデザインの良さが挙げられます。東芝の製品は、一般的な太陽電池モジュールと比べ、表面にハンダ付けや電極が見えにくい繋ぎ目の綺麗なスタイリッシュで洗練されたデザインだと言えます。家の外観を重視して、製品の購入を考えている方は、東芝の製品は選択肢の一つに入ると思います。

三つ目に保証サービスの長さが挙げられます。短期保証も存在している太陽光発電業界で、ソーラーパネルと周辺機器の10年保証と災害保証も10年設けているのは、十分決め手に値するサービスだと思います。

他にも、変換効率の良さからくる購入時の枚数の少なさが挙げられます。太陽光発電は、設置したソーラーパネルの性能により、年間発電量が大きく変わってきます。当然、多くの枚数を屋根に設置した方が、総発電量の多さに繋がりますが、購入時の合計金額も高くなってしまいます。東芝の製品は、変換効率が高めなので、目的の発電量を目指した時の必要設置枚数が少なくなる傾向があるので、購入単価が安くなりやすい傾向があるのも魅力です。

それ以外にも、専用のカラーモニターを使って、どこの部屋からでもリアルタイムで発電状況をチェックできるので、気になった時に売電と買電の状況をチェックすることができます。万が一、ソーラーパネルに不具合が出た場合は、発電量が低下する傾向があるので、故障になる前に専門業者に問い合わせ、原因を調べてもらえることができます。